エド・はるみ、不妊治療に専念!島田紳助の影響も? [お笑い芸人]
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今夜放送のTBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」に注目。
好評放送中の「社交ダンス企画」ですが、前回の放送(昨年11月22日)で、エド・はるみさんが不妊治療に専念するため、2013年いっぱいで社交ダンスの企画から降板すると告白していました。
エド・はるみさんといえば、一時期、お茶の間から姿を消したことがありましたが、あの島田紳助さんが関係しているという話もありました……気になりますね。
というわけで、エド・はるみさんについて調べてみました。
2年前から不妊治療を続けてきたエド・はるみさんは、TBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」の社交ダンスチームに参加するため、一旦治療を休んでいましたが、
「医学的にどうしても健康面で 年齢的な時間のタイムリミットがあるので(泣)」
とダンスチームを降板し、治療に専念することにしたそうです。
昨年・11月29日放送の同番組内で、社交ダンスチームを降板する理由について、
「わたしは今年49歳になるんですが、子どもをつくるというもう一つ夢があります」
「子どもをつくるということに来年からは集中したいと考えています」
と語ったエド・はるみさん。
その日にオフィシャルブログを更新すると、
「ダンスをお休みさせていただく理由は、私が個人的に2年前からずっと続けていた『不妊治療』を再開するためです」
と打ち明けました。
このダンスの企画は今年3月に「先ずは半年頑張りましょう」とオファーをもらったものだといい、不妊治療を休み、「自分への挑戦」としてダンスパートナーの駒田健吾アナウンサーと7か月間厳しい練習に励んできたとのことですが、妊娠には年齢的な問題もあるため、このタイミングで降板することにしたそうです。
「この年齢で、子供が欲しいというのは色々なご意見もあるかと思います。皆様のお考えも、当然分かります」
「でも、最近の不妊治療は目を見張る高度な医学の進歩でその可能性がゼロではなくなりました」と自身も2年間、主治医と何度も相談し、検査を重ねた上での決断であるとコメント。
「夫婦で覚悟を持って、最後の思いで治療に臨もうと思っています」と強い思いをつづっておられます。
そして、エド・はるみさんが一時期、芸能界から干されてしまった件ですが……
2011年12月3日、島田紳助さんに関する記事がライブドアなどの大手ポータルサイトに配信されました。
暴力団との付き合いが原因で引退した紳助さんが、芸能界でいかに影響力があったかという内容で、一時大ブレイクしたエドさんがテレビから消えてしまったのも、番組で共演した際に紳助さんを怒らせてしまったからだとなっていました。
……が、
これに対し、エドさんが「長文です。真実です」というブログ記事を即日掲載して反論しました。
以前も同様の記事が週刊誌に掲載されブログで反論したことがあったが、紳助さんとは良好な関係にあったと説明し、
「この記事は全くの誤報であり、噂と憶測で書かれたもので、まったく事実ではありません」
と主張したのです。
一方で、干されたのには別の原因があると説明しています。
08年10月から09年5月にかけて、エドさんに新入社員の男性マネージャーが付いたのですが、そのマネージャーが相当ひどかったらしく、連絡がつかないだけでなく、ついたとしても、
「エドはスケジュールが一杯で時間は取れません」と簡単に仕事を断ってしまっていたのだそうです。
テレビ収録などで事前に渡されるアンケート用紙も渡さないため、エドさんはアンケートがあると知らないこともあったと。
これが本当ならひどい話ですね。
「エドは天狗になってアンケートも書いて来ない」と現場では言われていたのだそうです。
08年12月にエドさんの持ちネタ「グー」が「ユーキャン新語・流行語大賞」に決まったときも、授賞式が17時からなのにマネージャーから「20時に受賞会場に入ってください」と言われ、3時間3分の「大遅刻」をしたそうです。
当時の新聞では、当初18時に終了する予定だった授賞式を急遽延長することになり、その間、主催者や報道陣が待たされたと報じられている。
このほかにも以前から決まっていた仕事を直前になって知らされる、といったことが多数あり、こうしたことの積み重ねで「芸人としての信用を完全に失っていった」といい、
「今までずっと、公には誰にも言わず、自分の胸に抱え込み、今日まで来ました。そして、あっと言う間にTVから声が掛からなくなり、2年近くが過ぎています」
「もう、彼のことを言っても仕方がありません。自分の力ではどうしようもなかった巡り合わせや運の悪さを、今さら嘆いても仕方がありません。ここからまた、一から努力して、這い上がって行くしかありません」
とブログでは書いています。
現在そのマネージャーは
「地方で耳にピアスをあけ、太って楽しくやっているようです」
ということです。
ただ、現在、このブログ記事は削除されてしまっているので、どこまで本当かは、分かりません。
いずれにしても、不妊治療、うまくいくといいですね。
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今夜放送のTBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」に注目。
好評放送中の「社交ダンス企画」ですが、前回の放送(昨年11月22日)で、エド・はるみさんが不妊治療に専念するため、2013年いっぱいで社交ダンスの企画から降板すると告白していました。
エド・はるみさんといえば、一時期、お茶の間から姿を消したことがありましたが、あの島田紳助さんが関係しているという話もありました……気になりますね。
というわけで、エド・はるみさんについて調べてみました。
2年前から不妊治療を続けてきたエド・はるみさんは、TBS系のバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」の社交ダンスチームに参加するため、一旦治療を休んでいましたが、
「医学的にどうしても健康面で 年齢的な時間のタイムリミットがあるので(泣)」
とダンスチームを降板し、治療に専念することにしたそうです。
昨年・11月29日放送の同番組内で、社交ダンスチームを降板する理由について、
「わたしは今年49歳になるんですが、子どもをつくるというもう一つ夢があります」
「子どもをつくるということに来年からは集中したいと考えています」
と語ったエド・はるみさん。
その日にオフィシャルブログを更新すると、
「ダンスをお休みさせていただく理由は、私が個人的に2年前からずっと続けていた『不妊治療』を再開するためです」
と打ち明けました。
このダンスの企画は今年3月に「先ずは半年頑張りましょう」とオファーをもらったものだといい、不妊治療を休み、「自分への挑戦」としてダンスパートナーの駒田健吾アナウンサーと7か月間厳しい練習に励んできたとのことですが、妊娠には年齢的な問題もあるため、このタイミングで降板することにしたそうです。
「この年齢で、子供が欲しいというのは色々なご意見もあるかと思います。皆様のお考えも、当然分かります」
「でも、最近の不妊治療は目を見張る高度な医学の進歩でその可能性がゼロではなくなりました」と自身も2年間、主治医と何度も相談し、検査を重ねた上での決断であるとコメント。
「夫婦で覚悟を持って、最後の思いで治療に臨もうと思っています」と強い思いをつづっておられます。
そして、エド・はるみさんが一時期、芸能界から干されてしまった件ですが……
2011年12月3日、島田紳助さんに関する記事がライブドアなどの大手ポータルサイトに配信されました。
暴力団との付き合いが原因で引退した紳助さんが、芸能界でいかに影響力があったかという内容で、一時大ブレイクしたエドさんがテレビから消えてしまったのも、番組で共演した際に紳助さんを怒らせてしまったからだとなっていました。
……が、
これに対し、エドさんが「長文です。真実です」というブログ記事を即日掲載して反論しました。
以前も同様の記事が週刊誌に掲載されブログで反論したことがあったが、紳助さんとは良好な関係にあったと説明し、
「この記事は全くの誤報であり、噂と憶測で書かれたもので、まったく事実ではありません」
と主張したのです。
一方で、干されたのには別の原因があると説明しています。
08年10月から09年5月にかけて、エドさんに新入社員の男性マネージャーが付いたのですが、そのマネージャーが相当ひどかったらしく、連絡がつかないだけでなく、ついたとしても、
「エドはスケジュールが一杯で時間は取れません」と簡単に仕事を断ってしまっていたのだそうです。
テレビ収録などで事前に渡されるアンケート用紙も渡さないため、エドさんはアンケートがあると知らないこともあったと。
これが本当ならひどい話ですね。
「エドは天狗になってアンケートも書いて来ない」と現場では言われていたのだそうです。
08年12月にエドさんの持ちネタ「グー」が「ユーキャン新語・流行語大賞」に決まったときも、授賞式が17時からなのにマネージャーから「20時に受賞会場に入ってください」と言われ、3時間3分の「大遅刻」をしたそうです。
当時の新聞では、当初18時に終了する予定だった授賞式を急遽延長することになり、その間、主催者や報道陣が待たされたと報じられている。
このほかにも以前から決まっていた仕事を直前になって知らされる、といったことが多数あり、こうしたことの積み重ねで「芸人としての信用を完全に失っていった」といい、
「今までずっと、公には誰にも言わず、自分の胸に抱え込み、今日まで来ました。そして、あっと言う間にTVから声が掛からなくなり、2年近くが過ぎています」
「もう、彼のことを言っても仕方がありません。自分の力ではどうしようもなかった巡り合わせや運の悪さを、今さら嘆いても仕方がありません。ここからまた、一から努力して、這い上がって行くしかありません」
とブログでは書いています。
現在そのマネージャーは
「地方で耳にピアスをあけ、太って楽しくやっているようです」
ということです。
ただ、現在、このブログ記事は削除されてしまっているので、どこまで本当かは、分かりません。
いずれにしても、不妊治療、うまくいくといいですね。
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2014-02-21 16:16
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